Vue.js+Axiosにてポケモン図鑑を作る【その1:簡単なデータ取得】

  • CREATE:2022-07-12
  • UPDATE:2022-07-12

今回やること

初めてPokéAPIに触るので、今回は簡単に触ってみようと思います。

使用ライブラリ・フレームワーク

  • Nuxt.js
  • Axios


Nuxt.jsを使用する場合

普段の自分の設定方法です。
正直、どれのどれが最適解化は人によると思います。

所得方法

今回は、Ditto=メタモンを取得します。

mounted() {
    this.$axios.$get("https://pokeapi.co/api/v2/pokemon/132")
    .then((res) => {
        this.data = res;
    })
    .catch((error) => {
        console.log("エラーが発生しました。");
    });
},

//https://pokeapi.co/api/v2/pokemon/132は、https://pokeapi.co/api/v2/pokemon/dittoでも構いません。


これにて、メタモンのAPIデータが取得できます。

次回

次回は本格的にポケモン図鑑を作ろうと思います。